三次家畜市場において、第100回広島県畜産共進会が盛大に開催されました。
広島県畜産協会は、開催に合わせて、畜産経営相談コーナーの設置や広島県馬事畜産振興協議会、畜産近代化リース、畜産物輸出対応生産円滑化事業などの関連コーナーを設置しました。
開催日 令和6年10月29日(火)
場 所 三次家畜市場(三次市酒屋町)
来場者 約400名
出 品 肉用種種牛(1区・2区) 26頭 : 肉用種種牛(3区・4区) 20頭
乳用種種牛(1区・2区) 17頭 : 乳用種種牛(3区・4区) 10頭
結 果 肉用種種牛 総合首席 4区 名号:もも
出品者:農事組合法人ファームおよう様
乳用種種牛 総合首席 3区 名号:フアインビューセイバーサム
出品者:ファンキー牧場 向田 修実様
【畜産相談コーナー】
【開会式】
【肉用種審査】
【乳用種審査】
【肉用種種牛の部 総合優勝 農事組合法人ファームおよう様】
【乳用種種牛の部 総合優勝 ファンキー牧場 向田 修実様】
※写真右側優勝旗を持った方が向田様
今年は、100回目の開催という事で、11月27日(水)に庄原市民会館で記念フォーラムが開催されます。申し込みは下記まで!!
※申し込みは令和6年11月18日(月)まで!!
広島牛の事なら ⇒ 畜産課 | 広島県
広島県産牛乳の事なら ⇒ 広島県酪農業協同組合
ひろしまフェスティバル2024(秋の大収穫祭)が広島市内で開催されました。
一般社団法人広島県畜産協会は、砂谷酪農部会の出店ブースへ参加し、畜産物(乳製品)の販売を通じ広島県産の畜産物の消費拡大を宣伝・アピールしました。
また、隣接する出店ブースでは、公益財団法人広島市農林水産振興センターの広島市産和牛肉と新米、広島県産の牡蠣を使ったしぐれ煮丼を販売されていました。
開 催 日 令和6年10月26日(土)~27日(日)
場 所 広島城・周辺エリア(広島市中区基町)
内 容 砂谷酪農部会 瓶牛乳、ヨーグルト、ジェラード等の乳製品の販売
来場者数 224,000人/2日間(フードフェスティバル実行委員会発表)
【広島城北堀広場にて出店】
【サゴタニ牧農の瓶牛乳やヨーグルト、ジェラード等を販売】
【サゴタニ牧農】の紹介はコチラ →広島市 | サゴタニ牧農 | 砂谷牛乳←
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