一般社団法人 広島県畜産協会

〇令和4年4月8日　青森県横浜町の肉用鶏農場において、家畜伝染病である
　高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認（今シーズン国内18例目）されました。

・農場所在地：　青森県 横浜町
・飼養状況：　　肉用鶏（約17万羽）

　※詳しくは農林水産省ＨＰの 報道発表 及び青森県ＨＰの 発表 をご覧ください。

〇令和4年4月5日　広島県大竹市で死亡している野生イノシシ１頭が発見され、
　県の遺伝子検査で豚熱の感染が確認されました。

・発生場所：　　広島県 大竹市
・感染状況：　　死亡している野生イノシシ 1頭

　※詳しくは広島県ＨＰの 発表 をご覧ください。

〇令和4年3月21日　広島県大竹市で発見された衰弱した野生イノシシから、
　豚熱の感染が確認されました。

・発生場所：　　広島県 大竹市
・感染状況：　　衰弱した野生イノシシ 1頭

　※詳しくは広島県ＨＰの 発表 をご覧ください。

〇令和4年3月17日　山口県岩国市で発見された死亡野生イノシシから、
　豚熱の感染が確認されました。

・発生場所：　　山口県 岩国市
・感染状況：　　死亡野生イノシシ 1頭

　※詳しくは山口県ＨＰの 発表 をご覧ください。

　この度、肉用牛肥育経営安定交付金制度（牛マルキン）において、令和4年4月1日から第2業務対象年間（令和4年度から6年度）が始まることに伴い、牛マルキンへの参加を希望される方の参加申込の受付が開始されました。

　現行の第1業務対象年間から継続して積立金管理者方式（負担金の納付先が都道府県団体になっているもの）での参加を希望される方に対しては、既に書類を配布させていただき、令和４年１月末までの提出をお願いしているところです。

　初めて参加を希望される方は、独立行政法人農畜産業振興機構のサイトに開設された特設ページより制度の概要及び要綱をご一読の上、問い合わせ先までご連絡いただきますようお願いします。（機構又は積立金管理者から要件審査に係る様式を送付します。）

牛マルキン参加募集特設ページ