« 広島和牛シンポジウム2022が開催されます | メイン | 青森県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認(国内9例目)について »
〇令和3年12月9日 広島県福山市で12月7日に発生した高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜 から検出されたウイルスについて,高病原性でH5N1亜型であることが確認され、 12月8日 20時00分に発生農場の30,569羽の殺処分が完了したとのことです。
〇令和3年12月12日 14時00分 防疫措置完了(処分鶏,汚染物品の埋却,農場の消毒)
※詳しくは農林水産省HPの 報道発表 及び広島県HPの 発表 をご覧ください。